多摩エリアで描く、 心地よい暮らし。
新築もリノベも、暮らしから一緒に考える。
暮らしのかたちは、ひとそれぞれ。
朝のひかり、家族の声、ひとりで過ごす夜の静かさ。
わたしたちは多摩で、そのひとつひとつの「心地よさ」を一緒に探す工務店です。
「心地よい暮らし」って、なんだろう。
立派な家でも、暮らしにくいことがあります。
広すぎて掃除が大変、駅から遠くて毎日くたびれる、最新の設備を使いこなせない——。
わたしたちが大切にしているのは、過剰なスペックでも、流行のデザインでもありません。
そこに住む人にとって「心地いい」と感じられること。
肩の力が抜けて、毎日が少し愉しくなること。
そのために、家のことだけでなく、その土地、その街、これからの暮らしまで、
ぜんぶをひとつの絵として一緒に考えたいと思っています。
数字より、毎日の心地よさを。
UA値、C値、Q値——。住宅の世界には、性能を表すたくさんの数字があります。
もちろん家の性能は大切で、わたしたちも、断熱や気密、耐震にはしっかり向き合っています。
ただ、数値の高さそのものが、暮らしの満足にそのままつながるわけではありません。
本当に大切なのは、その数字が「冬の朝、布団から出るのがつらくない暖かさ」になるかどうか。
「外の音が気にならず、静かに眠れる夜」になるかどうか。
わたしたちは、数字を並べる前に、そこで過ごす一日を想像します。
多摩で暮らす人たち。
多摩は、駅前のにぎやかさも、すこし足を伸ばせば自然のある静けさもある場所。
ここで暮らしている人のかたちは、ひとつではありません。
わたしたちはこれまで、いろんな「心地よい暮らし」と出会ってきました。
ここでは、そのうち4組のかたの暮らしを、本人の言葉でご紹介します。
見出し:「子育てと、自分たちの時間。両方を諦めない。」
サブ:共働きで子どもを育てながら、家族の時間も自分の時間も大切にしたい。
そんな思いから始まった、ふだんを愉しむための家づくり。
見出し:「これからの時間を、ふたりらしく。」
サブ:子育てを終えて、暮らしの軸がふたりに戻ってきたタイミング。
住みかえやリノベを通じて、これからの時間に合う居場所を整え直す。
見出し:「ふたつの文化が、心地よく重なる家。」
サブ:それぞれが大事にしてきた暮らし方を持ち寄って、
ひとつの家のなかで心地よく溶け合わせる。
言葉の違いも、価値観の違いも、暮らしのなかで対話していく。
見出し:「ひとりの時間を、ていねいに。」
サブ:ひとりで暮らすからこそ、毎日のちいさな心地よさにこだわりたい。
自分のためだけの空間を、自分のサイズで整える。
家のかたちは、暮らすひとの数だけあります。
あなたの「心地よい」も、一緒に探させてください。
急がない、盛らない、ごまかさない。 ——わたしたちの、七つの姿勢。
見出し:打ち合わせの回数は、決めません。
家づくりは決めることがたくさんあります。
納得できないまま進めることほど、もったいないことはないからです。
見出し:必要ないものは、勧めません。
「照明は無印やニトリでも十分ですよ」とお伝えすることもあります。
家計に無理のある提案は、しません。
見出し:専門用語は、できるだけ使いません。
わからない言葉のまま打ち合わせが進むほど、心細いことはないからです。
わかる言葉で、ひとつずつご一緒に確かめます。
見出し:土地・性能・新築・リノベを、ひとつの『暮らし』として見ます。
ばらばらに考えると、どこかが必ずちぐはぐになります。
暮らし全体の絵として、最適解を探します。
見出し:土地について、フラットに意見します。
わたしたちは不動産部門を持っていません。
だからこそ、売り手都合のない目線でアドバイスできます。
見出し:性能を、毎日の心地よさの言葉に置き換えます。
数値の優劣ではなく、住んでからの実感でお話しします。
数字がご希望なら、もちろんきちんとご説明します。
見出し:建てたあとも、お付き合いを続けます。
住んでみてわかることに、いつでも相談に乗れる関係でいたいから。
リフォームもリノベも、同じ気持ちで取り組みます。
土地のことも、家のことも、フラットに。
家を建てるとき、いちばん変えにくいのは「立地」です。
建物はあとから手を入れられても、駅までの距離や周辺の環境は、簡単には変えられません。
国の調査でも、住まい選びでいちばん重視されているのは「通勤・通学・買い物のしやすさ」。
購入後の後悔の上位には「騒音」「日当たり」「交通の便」「災害リスク」が並びます。
わたしたちは、不動産部門を持っていません。
だからこそ、お客様が見つけてきた土地に対して、売り手都合ゼロでアドバイスができます。
学校区。通勤ルートのリアル。近隣のスーパーや病院。街の治安。ハザードマップ。
それらを暮らしの起点から一緒に検証して、
「家は立派なのに、暮らしにくい」を未然に防ぎます。
出典:国土交通省「住生活に関する意識調査」/ PR TIMES掲載 家購入経験者455人調査(2023年) / LIFULL HOME'S 後悔調査記事
性能は、暮らしの言葉で。
「数字より、毎日の心地よさを」と言いつつ、家の性能のことが気にならないわけではありません。
むしろ、住み始めてからの満足を左右する、大切な土台です。
ただ、伝え方を変えたいと思っています。
■ 断熱性能
数字での表現:UA値(外皮平均熱貫流率)
暮らしの言葉:冬の朝、布団から出るのがつらくない暖かさ。
脱衣所のヒヤッとした寒さがない安心。
■ 省エネ性能
数字での表現:ZEH水準・一次エネルギー削減率
暮らしの言葉:毎月の光熱費が読めて、家計が落ち着く感覚。
■ 気密性能
数字での表現:C値(隙間相当面積)
暮らしの言葉:外の音をやわらげ、静かに眠れる寝室。
■ 耐震性能
数字での表現:耐震等級
暮らしの言葉:もしものとき、家族のいる場所が壊れにくいという安心。
もちろん、数値のお話もきちんとできます。
ただ最初は、ご家族の「日々の心地よさ」から、お話を始めさせてください。
建てる前から、住んだあとまで。
引き渡しは、ゴールではありません。
むしろ、ここから本当の暮らしが始まります。
季節がひとめぐりして気づく不便、
子どもの成長や、家族のかたちの変化で出てくる新しい要望——
そうした「暮らしの続き」こそ、わたしたちは一緒に見ていきたいと思っています。
定期点検、保証、ちいさな修繕。
そして、年月を経たリフォームやリノベまで。
建てた家のことをいちばんよく知っているのは、わたしたちです。
「家を売っているのではなく、 暮らしを一緒に考えている」
そう自然に言える会社でありたい、と思っています。
多摩で何十年も家を建ててきて感じるのは、
家の満足度は、家そのものだけでは決まらないということです。
土地、街、日々の動線、お金のこと、これからの家族のかたち。
ぜんぶつながっていて、どれも切り分けられません。
だからわたしたちは、お客様の「どんな家を建てたいですか?」より先に、
「どんな暮らしがしたいですか?」と伺っています。
急がず、盛らず、ごまかさず。
多摩で、あなたの「心地よい暮らし」を、一緒に探させてください。
保坂建設株式会社 代表取締役 保坂 ◯◯
もうすこし、わたしたちのことを お話しさせてください。
暮らしの考え方は、いろんな入り口から覗いてみてください。 気になるところから、すこしずつ。